ESが1番?CSが1番?

日本人材育成研究所株式会社 
天野です。

今日のテーマはESが1番?CSが1番?。
ESとはエンプロイサティスファクションの略で

従業員満足の事を言います。

CSとはカスタマーサティスファクション、

顧客満足の略です。

お客様がいなければ従業員は潤わないCS 

サービスをする従業員が満足していなければ、
お客様にいいもの提供できないがESです。

色々な考え方があると思いますが、
わたくしはESが1番でCSが2番です。

しかし

この1番2番は
きんさです。

以前ブライダル業をしていました。 

サービスという部分では、
お客様にとって
主役の2人に一生の中で、

またとない日の
お手伝いでした。

従業員の満足していないと
この業界では

本当に仕事をしている本人は
つまらない仕事です。

自分自身が幸せでないと
この仕事はつまらないでしょう。

そんな意味でも
従業員の満足が1番で
お客様は2番であります。

これから
人材不足の時代がやってきます

今の時代
従業員の満足を先に
考えることに応じて、

従業員の確保定着を
真剣に考えた
企業だけが、

今後いきのこれることでしょう。

1分セミナーでした

ありがとう

おはようございます。

日本人材育成研究所株式会社 天野です。
今回のテーマは
ありがとうです。

人に感謝するときの言葉は、

ありがとうです。

どんな小さなことでもいいから、
感謝の気持ちを受け取ると嬉しくなります。

感謝の気持ちを短いメッセージでもらう。

ありがとうカードの
お話です。

なんでもいいので、
小さな感謝をカードに
書いて社内の人に送るのです。 

ポイントは同僚だけでなく、
上司へ
部下へ
先輩へ
後輩へ
お客様へと
普段口にに出すのは恥ずかしい、

内容をありがとうカードに書くのです。

最初は書くのが難しのです。 

なぜか、

こんなこと書いたら
変に思われたらという気持ちが
あるので書かないのです。

ポイントその2

会社ぐるみでやりましょう
社長はやらないのではなく、

率先して相手のいいところを
見つける訓練です。 

訓練しないと書けません。 

ありがとう
なかなか言えない

5文字

簡単に社長が社員にいえるようになったら

組織は変わる第1歩です。

ありがとうの言葉、言ってみますか? 

1分セミナーでした。

ほめる

おはようございます。 

日本人材育成研究所株式会社 天野です。 

今日の1分セミナーは
ほめるです。 

あなたは部下をほめることができますか?

正直ほめることは難しです。
簡単なことは、相手をけなすこと。

お前はバカだアホだは簡単にいえます。

しかし

ほめることは訓練がいります。 

私も正直最初はほめることは

一切できなかったです。

けなすことは、
簡単でした。

こんなことしていて、

どんな現象が起きていたでしょう。 

スタッフは半年から1.2年程度やめていきました。

自分に原因があるとは当時はわからなかったです。

少しづつやり方を変えていくと

少しづつ結果が見えてきて

退職者が少しづつ減少していきました。

結果的には人材定着に繋がり、

生産性の向上などすごくメリットの

多いことを体感させていただきました。

やったことは、

ほめたことです。

他にもあるのですが・・・ 

社内で人をほめまくることを

やってみると面白いいですよ。

相手の考えが見えてね。

今日の1分セミナーでした。  

上手な資金調達の方法

おはようございます。

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

今日の1分セミナーは、

お金のお話です。

日本生活金融公庫の上手な利用法です。

借入申込書の記入ですが。

実はすごく簡単です。

私もサービス業の社長時代

日本政策金融公庫は

ピンポイントで何度も使わしていただきました。

申込み人の代表者、
氏名 
住所 
連絡先 
家族構成 
希望金額返済期間 
資金使途 
予定連帯保証人の詳細 
営業概要 
意見 
要望と
書く欄があるのですが、
正直そんなに難しくありません。

質問に対して答えていくだけなのですが、
上手に活用するときに

1つだけ、きよつけて書くところがあります。 

どこだと思いますか?

最近の営業概要の借り入れ先の記入欄です。

個人的な借金をそれぞれの記入する方です。

よけいな情報は書かない。

これも、

借りるときのポイントです。

上手に資金調達してくださいね。

でも大原則があるのです。
借りたお金は、ちゃんと返す。 
返さないと、
いたいバツがあるかもしれませんよ。 

ご利用は計画的に。

1分セミナーでした。 

成功を導く人材育成

おはようございます。

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

今日の1分セミナーは

成功を導く人材育成です。

 

ビジンスでは、失敗をすることはよくあることです。

失敗体験を財産と考えることがとても大切なのです。

人間だれしもが、

人を変えようとするのです。

でも

人の気持ちなんて変えられないです。

変えられるのは

 

自分と未来です

 

変えられないのは、

 

過去と他人

はかえれないのです。

人材育成に限ったことではありませんが、

なぜ失敗したか。

なぜ成功したかを検証することがとても、

 

大切です。

 

つまり研究するのです。

まずは従業員に関心があるかです。

関心があれば、

フルネームはもちろん、

趣味嗜好、など把握していますか?

もし従業員に関心がないのであれば、

今いるあなたの会社の従業員さん

あなたのことに関心はありません。

 

もし、していないないのであれば、

まずは従業員さんの名前を漢字で書いてみましょう。

私は給与の時

わざわざ銀行から降ろしてきて、

給与袋に名前を書いてメッセージも書いていました。

 

関心を持つことで

人材育成成功の

 

第1歩です。

 

1分セミナーでした。

集中的に人材育成

おはようございます。

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

今日の1分セミナーは

 

集中的な人材育成のお話です。

 

部下が4人いて、

みんな平等に25%ずつ力をかけると、

どの人も育たないのです。

 

えっ・と、

 

思われるかもしれませんが、

わたくしの社長時代の経験談です。

 

どうやるか

 

集中してやらないと

人は育たないのです。

 

皆さんも希望の学校に入るときに受験勉強で、

集中してやりましたね。

そうしたら希望の学校に入れました。

人は期日が迫らないとやらないのです。

そういう仕事のやり方が正しいやり方なのです。

 

目標を作って、いくことで、

 

人は育つのです。

失敗もさせることも大切です。

先ほどの例で4人部下(新人)がいた場合、

1人もしくは2人はやめていくことを想定して、

 

人材育成していました。1人が育ったら2人目というように、

 

育成していました。

 

正直トレーニング初日でこの人は今後も続くか?

わかるようになりました。

90%の確率で当たります。

これは経験値なのです。

ポイントは集中的人材育成が必要なのです。

 

1分セミナーでした。

いまいち利益の出ない経営者の行動

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

1分セミナーです。

今日は

いまいち利益の出ない経営者の行動をお送りします。

 

人(従業員)への投資つまり、

研修をしていない企業のこと。

 

研修は外部に頼んでコストをかければ、

という意味ではありません。

お金をかけずに経営者みずから

する方法は

手間をかけることです。

 

手間をかけることとは、

気にかけることです。

 

しかし多くの社長、

経営者が間違えることは手もをかけすぎること、

かけすぎもよくない。

わかりやすく表現するなら

 

花壇の花に適度の水を

上げると花は育ちますが、

 

たくさん水をあげたり、あげなかったりすると

花はどうなりますか?

 

両方とも枯れてしまいます。

 

多くの経営者は水をあげすぎか、

足りないかなのです。

 

人が育つにも

適度の水が必要なのです。

 

大切なことは

気にされている感が大切なのです。

 

従業員が一番いやなのは、

飲み屋にいって経営者からの説教なのです。

経営者はよくなってほしい気持ちがありますが、

人はすぐには育ちません

気にしてあげ、

見守ることが

1番大切なのです。

 

1分セミナーでした。

すべての結果は3つの要素で決まる

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

1分セミナーです。

今日はすべての結果は3つの要素で決まります。

 

能力×熱意×考え方で決まります。

 

能力とは

頭脳、才能、学力、運動神経など0点から100点まであります。

 

熱意とは

能力と熱意は掛け合わせされます。

才能はないけど誰よりも熱意をもって努力する人は

 

結果を残せることでしょう。

 

熱意をもって努力した人は、能力があって努力しなかった人を

いずれ抜くことになるでしょう。

 

考え方

人間と、として生きる姿勢です。

どんな心構えで生きるかで点数は

 

100点からマイナス100点まであります。

 

憎しみなど否定感情はマイナス点

前向きで素直はプラス点です。

考え方次第で

人生や仕事の結果が全く変わってしまうのです。

 

熱意と考え方が高ければ

能力不足を補えることになります。

 

正しい哲学をもって全力で努力すれば

能力以上の結果が得られるのです。

 

正しい考え方を

持つことはビジネスにおいても、

とても大切なのです。

 

1分セミナーでした。

 

 

 

人を育てる為の順序

 

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

1分セミナーです。

 

人を育てる。

会社にとって大きなテーマの1つでしょう。

人をそだてる前に、スタッフに関心ありますか?

 

この前お邪魔した会社の話しです。

私が色々質問しました。

今?

とお聞き覚ました。

 

かけないとのこと。

 

もし人に関心があれば書けると思います。

私自身40名のスタッフがいましたが、

フルネームはもちろん漢字でも書けます。

家族構成 彼や旦那さん奥さんの名前 趣味嗜好 誕生日は常に覚えています。

 

それは人に関心があったからです。

 

スタッフに関心がないのに

人を育てるは無理です。

なぜならスタッフもアナタとのことに関心がないからです。

 

研修しても今日はいい話し聞いたな–で終わってしまいます。

お金の無駄です。

人を育てたいと思うなら、

 

まずは手間をかけましょう。

 

この時に大切なことは、

 

相手の話しを聞く、聞き続けることです。

説教は聞きたくないのです。

 

人を育てる為には順序が大切です。

 

1分セミナーでした。

人の環境整備

日本人材育成研究所株式会社 天野です。

今日の1分セミナーは

 

人の環境整備です。

 

人の環境整備での中心は礼をただすことです。

具体的には、大きな声であかるい返事をする。

これが基本です。

 

返事

挨拶

笑顔です。

 

インパクトがあるのが返事です

返事はお客様に与えるインパクトが

とても大きいからです。

 

 

次に挨拶返事の順番です。

大切なことは毎日続けることです

 

環境整備をすることは、

習慣整備をすることと一緒なのです。

汚いところで、

明るい返事をしろといっても

できないのが当然なので、

 

きれいな環境にしなければ

人の環境整備はできないということです。

 

社員を何とかしたいと思う気持ちはわかりますが、

社内の物の環境整備が整わないと、

人の環境整備も整わないのです。

 

社長が外部講師に高いお金を

はらって社員研修して成果が出てない企業さんは、

 

物の環境整備を先にしないと、

研修はいい話し聞いたでおわってしまうのが、本音です。

まずはお金をかけずにする方法は

社長自らの返事が大切です。

 

1分セミナーでした